クレオス、エポパPRO-L〈超軽量タイプ〉 プラモデル用のパテ、改造や成形に

クレオス 造形用エポキシパテエポPRO-Lマテリアル
クレオス 造形用エポキシパテ・エポPRO-L 〈超軽量タイプ〉

クレオスの超軽量パテ、エポパPRO-L〈超軽量タイプ〉

 

こんにちは(^^)/toshiboです

今回は、GSIクレオス「Mr,造形用エポキシパテ・エポパPRO-L」超軽量タイプのレビューです。

今現在、各メーカーから販売されているエポキシパテでは一番軽いエポキシパテではないでしょうか。

ガンプラなどの重くしたくない部分の加工にはおすすめです(^^♪

量もボリュームのある大きさで、13cm×3cm×8mmのパテが2枚入っており十分な内容量です。

なんと!同じクレオスから販売されている「エポパPRO-H」と混ぜ合わせて質感を調整することができます。

 

製品 クレオス「Mr,造形用エポキシパテ・エポパPRO-L」超軽量タイプ

クレオス 造形用エポキシパテエポPRO-L

クレオス 造形用エポキシパテエポPRO-L 〈超軽量タイプ〉

GSIクレオス

「Mr,造形用エポキシパテ・エポパPRO-L」超軽量タイプ
内容量:38g
価格:1100円(税込み)

一般のおもちゃ屋さんではあまり販売されていない品物です(^^ゞ

購入には模型店やネットがおすすめです。

 

特長

1,硬化が早い3時間で硬化
2,程よく密度感もある
3,削りやすい
4,超軽量タイプ
5,内容量も多い
6,別売りの高密度タイプと混ぜて、調節が可能

パッケージに記載されていますが、フィギュアなどの芯材や、柔らかい表現の造形に最適な軽量タイプのエポキシパテです。

別売りのクレオス・エポパPRO-H〈高密度タイプ〉と混ぜ合わせることで質感を調整することができます。

 

使い方

1,主剤と硬化剤を同じ量を取り出す、カッターなどで同じ長さにカットしてください。

2,2種類のパテを練り合わせます。手に付かないように水を付けながら混ぜます。

※もしかすると手が荒れてしまうことがあるかもしれませんので、ビニール手袋を使ってください。

3,完全に混ぜ合わせれば完成です。

 

エポキシパテの使い方を分かりやすく紹介してますのでこちらもどうぞ👇

エポキシパテでの改造や成形 プラモデルのエアロ作り方 カーモデル編
簡単に使えるエポキシパテねんどタイプで成形や改造を紹介しています。パテを使う上での注意点ややり方などを簡単に解説。

 

エポキシパテを使用にあった方がいい道具

パテを付けるだけですが、道具があると細かい部分やすき間などへの作業が楽です。

パテを付ける作業で使う道具

1、ビニール手袋
2、つまようじ
3、ヘラ
4、水
5、水性アクリル溶剤

 

パテ硬化後に使う道具

1、紙やすり(400~800番)
2、やすり棒
3、ニードル
4、カッターorデザインナイフ
5、彫刻刀

普通に制作する上であるといい道具です。

制作スタイルによっては、さらに色々な道具が必要になります。

 

おもな使用例

クレオス「Mr,造形用エポキシパテ・エポパPRO-L」超軽量タイプは超軽量ということもあって、重くしたくない部分に最適です。

ガンプラなど肉抜きの穴埋め・裏打ち・形の変更など、さまざまなことに使えます。

他にも

・キットの穴埋め
・フィギュアなどの芯材
・盛り付け、形を変える
・型取り、パーツの複製
・ジオラマなどにも

 

肉抜き・裏打ち

エポキシパテを使った穴埋め・裏打ち

エポキシパテを使った穴埋め・裏打ち

上記写真:矢印の部分、肉抜きの穴埋めをした例
(パテは別のものを使っていますが、やり方は同じです)

パテ自体にスジ彫りもできます。

 

パテで簡単にデザインを作る方法「スタンピング」

パテに跡を付ける

パテに跡を付けてデザインする

※上記画像のパテは別の物です。

・パテに色々な物を押し付けてデザインを作るやり方です。

・ダクトやザラザラな表面など、モールドなども簡単に作れます。

なのでご自分で色々試してみるのもいいかと思います(^^)/

 

同じクレオスから販売されているエポパPRO-H〈高密度タイプ〉との比較

クレオス 造形用エポキシパテエポPRO-L

クレオス 造形用エポキシパテエポPRO-L 〈超軽量タイプ〉

クレオス エポキシパテ・エポパPRO-H

クレオス Mr,造形用エポキシパテ・エポパPRO-H 〈高密度タイプ〉

クレオス「Mr,造形用エポキシパテ・エポパPRO-L」超軽量タイプ

パッケージやパテ自体の大きさどちらも同じですが、〈高密度タイプ〉と比べて〈超軽量タイプ〉は約半分の重さです。

・エポパPRO-H〈高密度タイプ〉78g
・エポパPRO-L〈超軽量タイプ〉38g  かなり違いますね!

 

パテ自体も高密度タイプと違って、柔らかくとても練りやすい。

削りやすさでも超軽量タイプの方が密度感が低いので削りやすいです。

硬化時間はどちらも同じ時間でした。

 

プラへの食いつき
プラに付けている最中はパテ自体〈高密度タイプ〉よりサラサラしてい付けづらい感じがありますが、硬化してからチェックしてみるとしっかり密着しています(^^♪

これはいい!(*´▽`*)

 

特長の方で2種類を混ぜ合わせて調節ができる

混ぜると言っても,どうゆう風に混ぜるのかわからなかったので、パターンを変えて作って見ました。

クレオスのエポキシパテ、質感の調整

クレオスのエポキシパテ、質感の調整

A、PRO-H〈高密度タイプ〉、PRO-L〈超軽量タイプ〉同じグラム
・Hタイプ(主剤と硬化剤)0,8g+Lタイプ(主剤と硬化剤)0,8gを合わせたもの

B、PRO-H〈高密度タイプ〉グレー0,5g、PRO-L〈超軽量タイプ〉ホワイト0,5g
・パテの片方だけで合わせたもの

C、PRO-H〈高密度タイプ〉ホワイト0,5g、PRO-L〈超軽量タイプ〉グレー0,5g
・パテの片方だけで合わせたもの

 

1,大きく分けるとAの普通に合わせたものとB、Cで片方ずつ合わせたものです。

A:問題なく固まり、硬化時間も同じ3時間くらいで固まりました。
B、C:こちらも問題なく固まり、硬化時間も同じ3時間くらいで固まりました。
・削り具合がAとCが似ていて、すこし柔らかい感じでした。
・Bはすこし、ガリガリした固い感じです。

 

2,2種類を片方ずつ変えて合わせたものです。(BとCの比較)

B高密度のグレーと超軽量のホワイトで1対1
・主剤が軽いので、Cより削りやすく量が多い
・密度感はCより低め
Cこちらは逆に高密度のホワイトと超軽量のグレーで1対1
・こちらは主剤が重いので、ほんの少しBより削りづらく、量が少ない
・密度感がBよりすこし高め

 

A、B、C、どんな感じでも合わせることは可能です。

3種類に大きな違いはありませんでしたが、BとCの質感の違いで量や削りにすこし差が出たのかなと思います。

なので、簡単に調節する場合は〈高密度タイプ〉〈超軽量タイプ〉を普通に作って用意します。(Aのように)

軽さ重視タイプ:〈高密度タイプ〉3g〈超軽量タイプ〉7g 3対7
密度の重視タイプ:〈高密度タイプ〉7g〈超軽量タイプ〉3g 7対3

が、分かりやすいかもしれません(^^ゞ

ご自分の使いたい感じに割合を変えてみてください。

 

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使用上の注意

・パテ自体ベタベタしていますので、人によっては手が荒れたりしてしまうので、ビニール手袋などの使用をおすすめします。m(_ _)m

・使い終わった後は袋に入れて密封してください。

 

まとめ

1,2種のパテを練って付けるだけ!簡単!
2,軽い素材で削りやすい!
3,密度感もほどよくある
4,別タイプのパテと合わせることで調節ができる!
5,柔らかいので表面を整えやすい!
1,パテ自体、柔らかく軽いので「プラへ付ける」という動作が少し違和感

 

今回は、クレオス「Mr,造形用エポキシパテ・エポパPRO-L」超軽量タイプのレビューでした。

1箱でボリュームのある内容量

練りやすさ・削りやすさ・軽さがとてもいいエポキシパテです。

キットの穴埋めに使ってみましたが、パテを盛ったのに重さを感じないくらい軽いです!

削りやすさもいい感じですし、表面もほどよくなめらか、逆に言えば削り過ぎには注意です(^^ゞ

ガンプラなどの穴埋めにはおすすめです!

模型店やネットで購入できますので機会があれば使ってみてください。

 

ここまで見て頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

何か一つでも参考になったことがあれば幸いです。

プラガレージ:toshibo

 

 

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