プラモデル塗装には缶スプレーとエアブラシどっちがおすすめ!?

缶スプレーとエアブラシの塗料 プラモデルの塗装
缶スプレーとエアブラシの塗料
スポンサーリンク

プラモ塗装の缶スプレーとエアブラシのメリットとデメリット!

 

こんにちは(^^)/toshibo(トシボー)です。

今回は「プラモデル塗装には、缶スプレーとエアブラシ、どっちがおすすめ!?」

私も何十年と缶スプレーを使ってプラモデルを作ってきましたが、2年前からエアブラシにも挑戦しています(^^)/(2024/1月現在)

プラモデル塗装には、「缶スプレーとエアブラシどちらがいいのか?」をいろいろ使ってきた感じをレビューしたいと思います。

缶スプレーとエアブラシを使ったメリット:デメリットでプラモデルの作りやすさに違いが出やすい!

それぞれ良い部分もありますが、使いづらい感じのところもあります。

そんなメリット:デメリットを調べてみました!

 

スポンサーリンク

プラモデル塗装には「缶スプレー」と「エアブラシ」どちらが使いやすい?

プラモデル塗装には、手軽に使える「缶スプレー」に、エアー工具を揃えた「エアブラシ」

そのほかにも直接塗るといった「筆塗り」があります。

今回は吹き付ける動作2つの缶スプレーとエアブラシを調べてみました。

 

プラモデル塗装「缶スプレー」のメリット:デメリット

いちばん手軽で簡単に使える缶スプレー

他の道具が必要ないので簡単に塗装ができます!

メリットとしては

・すぐ塗装ができる
・缶スプレー単品で塗装ができる
・塗装後の道具の洗浄がいらない
・すこし使っただけでも残しておける
・カラーも豊富にある
・噴射する塗料が多いので厚みがでる

いろいろと使いやすさでは缶スプレーが一番かなと思います。

 

缶スプレーとエアブラシの塗料の噴射幅

缶スプレーとエアブラシの塗料の噴射幅

塗料の噴射幅もエアブラシと比べて幅が大きくなっているので、塗装ムラがおこしにくい感じもあります。

ただ、
缶スプレーにもデメリットがあります!

デメリット

・塗料の噴射圧を変えられない
・塗料が残っているので、長期間保存しておくとガスが弱くなる
・ガスが少なくなると塗料の出が悪くなる
・パーツの狭いすき間に塗料が届きづらい
・ガスが少ないとキレイに塗装できない

 

缶スプレーは塗料を噴射する幅が広くなっているため、エアブラシより幅広く塗装ができます。

大きいパーツやカーモデルのボディなどを塗るには使いやすい感じがあります。

ですが、
細かなパーツやせまいすき間のあるパーツなどには少し難しい感じがあります。
(参考カーモデル:トヨタスープラ

塗装が届きづらい部分細かな狭いダクトなど

カーモデルの狭い部分は塗装が塗りづらい

カーモデルで言うと、ダクトなどのせまいすき間(上記赤い矢印)、こういった部分が缶スプレーでは届きづらい場所になります。

カーモデル、塗装が届きづらい細かな狭いダクトなど

カーモデルの狭い部分は塗装が塗りづらい

とくにカーモデルに多くみられるせまい場所、パーツが一体化されている部分が多いので、そういったせまいすき間が塗装しづらいです。

塗装がやりづらい部分、カーモデルのシャーシ裏

カーモデルの狭い部分は塗装が塗りづらい

シャーシ下でもギアボックスやドライブシャフトなどのパーツがシャーシと一体化しているキットもあります。

こういった一体化しているパーツの塗り分けも、すき間に塗料が届きづらい可能性があります。

 

ガンプラでも

ガンプラのバーニアの塗装

ガンプラのバーニアの塗装

バーニア内部や肩アーマー内部などのせまいところは塗料が届きづらい感じがあります。

ガンプラの肩アーマーの塗装

ガンプラの肩アーマーの塗装

 

他にも!

プラモデル塗装、奥行きのある部分は塗りづらいカーモデル

カーモデルの狭い部分は塗装が塗りづらい

すき間としてはそれほど狭く感じないのに囲われている部分が届きづらい(;’∀’)

カーモデルのサイドステップの部分ですが、少し奥行きがある形になっています。

プラモデル塗装、奥行きのある部分は塗りづらい

カーモデルの狭い部分は塗装が塗りづらい

ヨコから見ると少し奥に入っている感じが分かるかなと思います、こういった部分も塗装が届きづらいです。

図で分かりやすいように作ってみましたが、赤い線の部分に塗料が届きづらい部分です。

囲われた奥の辺りは缶スプレーのエアーのせいなんでしょうか塗料が当たりづらい

 

奥行きのある部分の塗装

奥行きのある部分の塗装

別でカーモデルのサイドステップと同じような部分をプラバンで作ってみました。

黄色い矢印のところは塗れているのですが、赤い矢印のところは薄い感じになっています。

赤い矢印のところを塗ろうとして吹いてしまうと、別の部分に塗料がのってしまい垂れる原因にもなってしまいます。

こういったせまい場所や周囲が囲われている部分では、缶スプレーでの塗装はやりづらい

 

プラモデル塗装「エアブラシ」のメリット:デメリット

エアブラシというと、道具をそろえないと出来ないのでコスト的になかなか手の出しづらいのが難点です。

でも、それえてしまえばあとはずっと使っていけるので良い部分もあります!

メリット

・狭いすき間にもキレイに塗装できる
・噴射圧を調節できる
・エアーで吹いているので、いつ使っても同じ状態で吹ける
・塗料を細かく吹ける(粒子が細かく)
・ガスを使っていないのでエコ
・カラーが安い(小瓶なので安く済む)
・カラーの調色ができる

 

いちばんは細かい部分への塗装ができる!でしょうか(^^)/

缶スプレーとエアブラシの塗料の噴射幅

缶スプレーとエアブラシの塗料の噴射幅

缶スプレーと違って一度に吹ける範囲が狭いですが、逆にこれがパーツのすき間などへの塗装を塗りやすくしています。

よけいな部分にかからずピンポイントで塗れるのがいいですね!

そして塗料も細かく噴射(粒子が細かい)できるのでパーツのカタチを損なわずキレイに塗装ができる。

缶スプレーの場合だと
一気に多めの塗料を吹いているので、ミゾなどのモールドが埋まってしまい浅くなってしまう感じがあります。

ですが、
エアブラシでは塗料を噴射している量が少ないので、塗膜がうすくパーツのカタチを損なわないで塗装ができます。

 

デメリット

・コストが掛かる(最初だけ)
・塗装後の洗浄が必要
・ゴミが出やすい
・塗膜がうすい
・別カラーで塗装するにしても道具の洗浄が必要
・塗装ムラがおこりやすい

 

塗装したパーツにとってはメリットしかないような感じですが、エアブラシにもデメリットはあります。

だいたいが道具をそろえるというコスト的なモノでしょうか(^^ゞ

コンプレッサーからハンドピース、さらに洗浄剤なども必要になってきます。

エアブラシで必要なモノはすべて
下記に詳しく載せているのでご覧ください

 

エアブラシと言ったら、室内でおこなう塗装がイメージ強いかもしれません。
そのためにも場所の確保や排気するところも必要になってきます。

そういった場面でなかなかやれないことが多くあるかと思います。

ですが、
屋外でもエアブラシは使えます。
外でエアブラシ塗装をすれば、ブースの場所も使わなくてもできるし多少のコストを下げることもできます。

コンプレッサーを使う時だけ持ち出し、外で塗装するような感じにすれば道具も傷めず使えるかと思います。

 

結果!エアブラシを使えるようにしておいた方がいい!

缶スプレーとエアブラシを比べたメリット:デメリットを調べてみましたが、簡単に使える場面では缶スプレーが一番です!

が!穴が開いているような部分や小さな箱のような中を塗装するには缶スプレーでは難しいです

ガンプラでもダクト内部やバーニア内部を塗装するときも難しい。

それに比べてエアブラシは
どんな部分でもキレイに塗装ができる、カラーが足りなくなっても小瓶1個で済むのでコスト的にも安い

場合によっては、カラーが無いから調色するといったこともできます。
ほんのちょっと紫色が欲しいとなった時でも缶スプレーでは6~700円くらいで購入しなければならない

使った後はまた何かで使えればいいのですが、ずっと放置してしまうなんてことが多くあります。

エアブラシでしたら小瓶1個2~300円くらいで済みますし、青と赤のカラーを持っていれば調色して紫色を作る事もできますのでコストも掛からない。

と、いろいろ使ってみて考えたことをまとめると、エアブラシがあった方が良いという感じになりました(^^)/

 

まとめ記事は下記に続く⇩


他にもプラモデルに関する記事を掲載しています(^^)/

失敗した時のプラモデル塗装の落とし方!うすめ液で簡単落とせる!
プラモデルの塗装の落とし方を掲載しています。使う道具もたった2つ!簡単に落とせて時間も短い5分程度!落とした塗料も手軽にすてられるので手間がかからず、初心者の方にもおすすめです。
【プラモデルの塗装】缶スプレーを無駄なく使う方法メタリックにも影響あり?
【プラモデル塗装】缶スプレーの塗料をできるだけ無駄なく使い切る方法と注意点。簡単な方法で缶スプレーに入っている塗料をできるだけ使い切るやり方を掲載しています。
プラモデルの塗装、失敗しない塗装方法や温度と気候
プラモデルの塗装で注意したい部分や対策方法などを経験をもとに紹介しています。季節によっても塗装方法を変えた方がよりうまく塗装できる

 

スポンサーリンク

プラモデル塗装には缶スプレーとエアブラシどっちがおすすめ!?のまとめ

1,塗装的にはエアブラシ塗装がおススメ!
2,狭いすき間がないのであれば缶スプレーでも十分!
3,長く使うのであればエアブラシの方がお得かも!
1,缶スプレーではせまいすき間が塗装しづらい
2,エアブラシだと初期投資が大きい
3,エアブラシは場所も確保しなければならない

 

今回は「プラモデル塗装には缶スプレーとエアブラシどっちがおすすめ!?」でした。

だいたいの方が手軽にはじめられる缶スプレー塗装を選ぶかなと思います(^^ゞワタシモソウデシタ

結論から言うとエアブラシの方がプラモデルをキレイに作るにはあっているのかなと思います(^^ゞ

缶スプレーでは、できないということではないですが、やはり狭いすき間が塗りづらい!

ここがだけが問題点です。

コスト的にも、道具の洗浄のめんどくささなんかもあり、私もだいぶ手を出せずに缶スプレーで頑張っていましたが、エアブラシを使ってみると以外にもめんどくさい感じは無かったです。

道具をそろえるにも、どうしてもお金がかかりますが、缶スプレーではできないことをエアブラシでできるようになるので、とてもいい物だと感じました(^^ゞ

やはりエアブラシで細かな部分をキレイに塗装できるのは私にとって大きかったです(^^♪

プラモデル塗装とういことに関して、いろいろと幅が広がりますのでぜひ使ってみてほしいです!

ここまで見て頂きありがとうございましたm(_ _)m

何か参考になった事が1つでもあったなら幸いです。

プラガレージ:toshibo

➤➤➤トップページ

 

コメント