プラモデル・成形や塗装前の脱脂のやり方・おすすめ方法

プラモデルの脱脂に使う中性洗剤とシリコンオフプラモデルの塗装
プラモデルの簡単な脱脂方法に使う中性洗剤とシリコンオフ
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脱脂は「付ける」ことや「塗る」ことにだいじな作業です。

 

こんにちは(^^)/toshibo(トシボー)です

今回は「脱脂」についてお話したいと思います。

塗装前にはやっておいた方がいい作業です、パテ盛りの前にも効果的ですね。

油がパーツなどに残っていると、油が水を弾くように塗装した塗料を弾いてしまいます。

絶対にやらなくてはいけないことではないですが、やっておいた方がトラブルを防ぐことになりますので安心です。

数分で終わる作業ですので簡単です。

 

プラモデルの脱脂(だっし)とは

 

脱脂とは?

脱脂とは脂分を除去する作業のことです。

 

脂分を除去し塗料の密着性を良くするためです。

プラモデルのでも「塗装」や「パテ盛り」をする前に行う作業です。

実際に車(実車)を塗装するときにも行っている作業です。

パテを付けるといった作業前やシールなどを貼る時にも効果的で密着が良くなります。

脱脂を100パーセントやらなくてはいけない、ということではありませんが、塗装して失敗するより、やっておいた方が作業性や気分的にも良いと思います。

脱脂のやり方は簡単です。

 

脱脂に必要な物

ここでは、

2つの物を紹介します。

「中性洗剤」と「シリコンオフ」というものです。

中性洗剤はご家庭にある、食器を洗う洗剤です。

シリコンオフは、カー用品等で売られているスプレー缶タイプの脱脂剤です。補修塗装などの目的で販売されている商品です。

 

プラモデルの脱脂に必要な2種類

1、中性洗剤(食器洗剤)

・ご家庭にある食器洗剤で構いません。  (上記写真 左)
・100ショップなどで購入できます。

 

2、シリコンオフ

・ホームセンターのカー用品売り場など、カーショップなどでも販売されているスプレー缶です。DIYで車の補修塗装を行う目的で販売されている商品です。
・2種類のサイズがあります。
・大きいサイズ  300㎖  1000円  (上記写真 中央)
・小さいサイズ  150㎖   600円  (上記写真 右)

 

プラモデルのサイズですと、小さい方のシリコンオフでも十分です。

注意:シリコンオフを使うときは、匂いがありますので換気の良い屋外で行ってください。

 

脱脂のやり方

脱脂は簡単な作業です!

1、中性洗剤でのやり方

・使い終わった歯ブラシなどに、中性洗剤を2、3滴ぐらい付けて、パーツを水洗いするだけです。

・水洗いしたあとは、洗剤をキレイに洗い流し水気を完全に取り除いてください。

注意:洗剤や水分が残っている状態で塗装してしまうと、乾燥後はがれやすく割れやすくなってしまいます。

中性洗剤を付けて洗うだけ簡単な作業です(^^)

 

2、シリコンオフでのやり方

・布などに軽く吹きかけて、パーツなどを拭きあげるだけです。

注意塗装面の脱脂で、シリコンオフを大量に付けて、強く拭いてしまうと塗料を溶かしてしまいますので気を付けてください。

上記1、2の作業の後は塗装部分(脱脂した部分)を触らないように気を付けてください。

もしかしたら、手に油が付いていて触ってしまい、脱脂したのに塗装がはじいてしまった!ということを防ぐためです。

なので手も洗っておくことをおすすめします。

 

おもな使い分け・メリット・デメリット

 

1、中性洗剤の場合

メリット

・どんなパーツでも使えます。
・大きさも関係なく使えます。

デメリット

・水洗いがめんどくさい
・洗剤をキレイに洗い流さないと、塗料の密着が弱くなったりはがれる原因。
・パーツについた水分をきちんと取らないと、水分が残った場所だけ塗料がはがれる。

 

2、シリコンオフの場合

メリット

・吹き付けて布で拭くだけ。
・マスキングして部分塗装の場合、ピンポイントでの脱脂が簡単!
(マスキングでの部分塗装では、シリコンオフを布に吹き付けてパーツ拭きます。)

デメリット

・塗装した表面に、大量に吹き付けて強く拭いてしまうと塗膜を薄くしてしまう。

 

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まとめ

 

1、脱脂は簡単な作業です。パーツの大きさでも変わりますが、数分程度で終わります。
2、コストもそんなに掛かりません。
3、やらないよりやっておいた方が失敗を防げる。

 

今回は「脱脂」の紹介でした。

私も必ず塗装前には行っています(^^)/

せっかく作ってきたのに失敗したくないですからね(^^ゞ

おもにサーフェイサーを吹く前やカラーを吹く前などパテ盛りの前に中性洗剤を使っています。

マスキングした時は、シリコンオフを使っています。

マスキングした状態で水洗い(洗剤を使って)を行うと、もしかしたらマスキングテープのすき間から水が入って塗装した部分に悪影響を起こしてしまうかもしれません、なので私は使い分けています。トラブルを防ぐためですね。

脱脂についてのお話してきましたが必ずしもやらなくてはいけない、というわけではないです。

プラモデルの塗装する部分に油(手油も)やワックスが付いていなければ、必要ないと思います。

ですが!

油が付いていることは、なかなか目で見てもわかりません!

なので、わたしは脱脂という作業を必ず行っています!
(私自身、手汗がすごいのもあって(; ・`д・´))たぶん

2種類のやり方を上手く使って、みなさんの作品に少しでも楽しく作って頂けたらと思います。

 

ここまで見て頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

ほんの少しでも参考になることがあれば幸いです。(^-^)

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