プラバンを切りすぎたり、失敗しても簡単に直せる
今回は、プラバンを使って改造するとき「大変だな~(+_+)」とか「うまくできるかな」と思うかもしれませんが、「失敗しても何回でも簡単に作り直せること」を紹介したいと思います!
プラバンを使って形を作ったけど、
「なんか形がうまくいかない」
「削っていたら削り過ぎてしまった」ことなんかあると思います。

大体はパテを使って成形することが多いですが、削り過ぎてしまうと色々な問題が出てしまいます。
・パテ成型したけど削り過ぎた、さらにエポパテを付けると食いつきが弱かったり
・直すにしてもパテを用意するのも大変
・パテが無いなんてことも
・硬化まで時間が掛かるなど
いろいろとありますが、プラバンで修復したり作り直したりすることが、簡単にできることをやってみたいと思います。
プラバン加工や修復に使う道具
2,接着剤
3,金ヤスリ(粗目と細目)
4,ニッパー
主に使う道具です。
プラバンを使った修復や作り直し
誰でも失敗することはあると思います。
測って切ったのに小さくなってしまったとか、少し大きめに切ってヤスリで調整しようと思ったたら削りすぎた。私もけっこうあります!!
ここでは、簡単に直せるパテを使わない方法で直します。
サイズが小さくなってしまった!
1,サイズを測って同じ大きさに切ったのに違いが出てしまったとき
上記写真みたいに、ピッタリサイズで作ろうと思って間違えたときは、プラバンをたすことで簡単にやり直せることができます。
・0.8mmの場合は、1mmのプラバン
というように少し大きめに付け足します。
足りない部分がピッタリ1mm幅で1mmのプラバンでキレイに塞がるのであればそれでも構いません。むしろこちらの方が簡単です。
足りない部分にプラバンを接着⇩
あとは、はみ出た部分をニッパーで切って金ヤスリで削って調節するだけ!見た目も、付けた部分が分かりません。
接着剤はプラを溶かして接着しているので、固まってから見える表面をヤスリがけしてしまえばキレイにできます。
もし、またミスっても同じやり方でまた付け足せば、何回でもやり直しができます。
接着剤での乾燥は早いので、違う部分を作っているうちに大体(60%)が乾燥しています。(30分ぐらいで)なので作業効率が良いと思います。
こういう場面でパテを使うと乾燥まで時間が掛かったり、薄い部分なので固まっても強度が低かったりと問題も出てきます。
こんなとき、私はプラバンの切り残りを捨てずに取っておき使っています。
この中から、その部分に合った切り残りを探して付け足して使っています。ないときはプラバンから切り出しますが(^^ゞ
外装の削りすぎ
ここでも同じやり方で付け足して削ることをします。
外装に段差ができてしまった所にプラバンの切り残りを付けています。あとは削るだけ!

ポイントは!プラバンを付ける部分を平らにしておくこと!
プラバンを付ける部分がデコボコしていると、プラバンを合わせた時すき間が開いてしまうので、できるだけ金ヤスリで平らにします。

金ヤスリは粗目のモノがおススメ!簡単に削れてキレイな断面ができる!おススメアイテムはこちら⇩
そして接着→乾燥→削りで完成!ここでもミスったら同じ作業を繰り返すだけ!
形ができたはいいが、なんか強度が無いなというときは、削ったプラを集めてプラパテを裏側に付けることもできます。
やり方は、集めたプラの削りカスを接着剤と合わせて混ぜるだけ!接着剤でプラが解けてパテのようになります。あとは補強したい部分に付ける。
接着剤を大量に含ませているので完全乾燥まで時間は掛かりますが、簡単な強度を上げる方法です。

詳しいプラパテの作り方や使い方、プラバンで直せるカーモデル外装も掲載しています⇩


プラバン切り、初心者でも貼り付け加工が簡単、失敗しても簡単に修復可能のまとめ
今回は「プラバン加工を失敗しても簡単に修復できる」のレビューでした。
作業的にはプラバンを付けて削るだけ!簡単な作業です。上手くできなくても、やり直しができますので安心して挑戦できます。
金ヤスリも粗目と細目の2本あると加工しやすく、粗目で余分な部分を素早く大幅に削り、細目で形を調整する感じです。
他にもいろいろと応用することもできますので試してみてください。
ここまで見て頂きありがとうございました。何か参考になったことが1つでもあれば幸いです。
プラガレージ:toshibo
他にもプラモデルに関する記事を掲載中!詳しい内容は下記をクリック!



コメント